基本操作

  Introduction

Quark Appsを起動すると、2つのシート(DataおよびPreview)が用意されています。

Dataシートについて

通常はこのDataシートを使います。Dataシートに何らかのデータを展開し、タブから機能を呼び出して、分析対象列をクリックし、実行ボタン(Run)を押すことでデータが処理されます。データの読み込み→機能呼び出し→対象列の選択→実行、という流れです。出力データはすべてQuark Apps Save Filesフォルダーに保存されます。尚、項目名は変更できません(固定)。

Previewシートについて

主に機械学習で使うシートです。Import機能から、Free Formatを選択しデータを読み込むと、このPreviewシートに展開されます。Excelフォーマット及びCSVに対応しています。

フィルター実行について

Excelの標準機能であるフィルターによって、データが絞り込まれている状態でもQuark Appsの処理を実行できます(一部例外あり)。

例えば、以下のデータはDateが2017で絞り込まれていますが、この状態でLink to NodeLXを実行しネットワーク図を出力できます。つまり、不要なデータをいちいち削除しなくても、フィルターで非表示にしておけば、表示されているデータだけが分析の対象になります。これは、Saveのような基本的な機能も同様です。表示されているデータだけが保存されます。

ただし、Text AnalysisやMachine Learningのように、展開されているシートに分析結果が貼り付くような処理では機能しませんのでご注意ください。

こちらに「テストデータ」を用意してますので、まずは基本操作からスタートしてみて下さい。基本操作は、こちらのチュートリアルビデオが参考になります。