動作チェック

  Quark Apps_Intro

最終更新日 2024年11月1日 by Quark Staff

環境設定が終わりましたら、動作確認を行います。
以下の操作を行いエラーが出なければ、正しくセットアップされています。

基本機能

サポートサイトでテストデータをダウンロードし解凍します。

Quark Appsを起動し、テストデータをOpen機能で読み込み

テストデータの内容

Cross Tableを起動

入力1にAuthor列を指定してRun

クロス表がオープンすればOK

クローラー

Google Scholarを起動してRun

chromedriverをアップデート

ブラウザの検索窓に”Toyota”を入力してリターン

Quark Appsへ戻って3(Page Count)を入力してRun

Completedが表示されればOK

RPA

サポートサイトでRPA_testをダウンロードし解凍します。

Copy Full Textを起動

RPA_testフォルダ(ファイルではない)を指定してSelect

Competedが表示され、Dataシートにテキスト情報があればOK

テキスト分析

テストデータをOpen機能で読み込み

Text Mining Japaneseを起動

入力1にApplication列を指定してRun

出力ファイルがオープンし、Dataシートの出力列にタグ情報があればOK

ネットワーク分析

テストデータをOpen機能で読み込み

Link to NodeXLを起動

入力1にAuthor列を指定してRun

Save FilesフォルダにNodeXL_…xlsmが生成されていればOK

機械学習

テストデータをOpen機能で読み込み

Topic Directionの8topics/4wordsを起動

入力1にAbstruct列を指定してRun

出力ファイルがオープンし、Dataシートの出力列にTopic番号があればOK