Link to NodeXL

  Network Analysis

Link to NodeXLは、オープンソースのネットワーク分析ツールであるNodeXLとQuark Appsの連携機能です。Quark Appsで処理したデータを、NodeXLへ渡します。

データ処理

Link to NodeXLのデータ処理には3パターンあります。

【1列だけ指定】
例えば入力1にAuthor1列だけを指定した場合、区切り文字の先頭と、2つ目以降(その他)とのつながりを描画します(スター型ネットワーク図、中心ノード探索用)。矢印の向きは先頭→その他。

【異なる2列を指定】
例えば入力1にAuthorを、入力2にCategoryを指定した場合、AuthorとCategoryのつながりを描画します。矢印の向きは入力1→入力2。

【同じ2列を指定】
例えば入力1と入力2に同じAuthorを指定した場合、Authorのフルコネクト型ネットワーク図(接点追跡用)を出力します。スター型、フルコネクト型については、こちらの記事をご参照ください。

その他、サークルの大きさはつながっているノードの数を、矢印の太さはつながりの頻度を示すよう処理します。

Opacity

チェックを入れると、データ内のDate情報から簡易的な年齢推定を行います。サークルの色が薄いほど若手を意味します。

Setting

NodeXLはグループ化機能がありますが、グループ名を自動挿入する際の設定です。グループ名として採用する列と、上位いくつまでグループ名を挿入するかを設定できます。デフォルトでは、グループ名としてAplication列を採用し、上位20までのグループにグループ名を付与します。

出力ファイル

Edgesシートはつながり情報、Verticesシートはノード情報、Groupsシートはグループ化した場合のGroup情報です。

Edgesシートでは、Double Click列をダブルクリックすると該当するリストが出力されます。

Groupsシートでは、クラスタリングなどのグループ化後に、Put a labelをクリックしReflesh Graphをすると、先に設定した条件でグループ名が自動挿入されます。