Power Import

  Data

Power Importは、Excelの標準機能であるPower Queryを利用したインポート機能です。通常のインポート機能はファイルしか読み込むことができませんが、Power Importでは、Power Queryを利用することで、Web上の共有データや、100万件を超えるデータと接続し、その全部または一部をQuark Appsに取り込むことができます。

Power Importを起動する前に、予めPower Queryでデータを読み込んでおきます。例えば、データタブの「Webから」を選択し、共有データのURLを入力します。

Web上のデータと接続しますので、その全部を読み込むか、あるいは何らかのフィルターをかけて一部を読み込んでおきます。

そして、Quark AppsからPower Importを起動し、Queryにて予め読み込んだ際のクエリーを指定します。すると、Quark Appsの項目名と予め読み込んだデータの項目名の対応が取れますので、区切り文字と合わせて、正しく登録してください。

登録が終わってRunを押すと、Quark Appsシートにデータが展開されます。正しく読み込まれたことが確認できたら、Power ImportのSetting Fileに名前をいれてSaveすれば、次回同じ設定を呼び出すことができます。

例えばWeb上のデータが更新されていても、Setting Fileを呼び出してRunすれば、常に新しい情報をQuark Appsへ展開することができます。同様に、接続するデータファイルを同じファイル名で更新すれば、常に新しい情報をQuark Appsへ展開することができます。