最終更新日 2022年9月28日 by Quark Staff
Tag Cloudは、区切り文字のある列に対して実行すると、その頻度を可視化することができます。主に、Author列や、テキストマイニングやタグ付けで抽出されたワード列に対して実行します。
Tag Cloudを起動し、対象列を選択しRunします。
処理が終わるとSaveフォルダとブラウザが自動的に開きますので、出力されたファイルをブラウザにドロップしてください。
すると、頻度分析結果がブラウザに表示されます(大きい程、数が多い)。時間が経っても表示されない場合、データが多すぎる可能性がありますので、対象データを減らして再度試してみてください。
表示されたワードをクリックすると、Googleの検索結果へ遷移します。